有馬温泉は日本を代表する温泉地
有馬温泉は三古泉・三名泉の一つとしても知られていて、
日本を代表する温泉地のひとつともなっていますが、
かの有名な太閤秀吉が愛した温泉地としても
名前が知られていることはご存知ですか?
関西の奥座敷とも言われている有馬温泉は、
大阪や神戸三宮からも近く交通の便もいいので
多くの人が訪れる温泉地となっています。
有馬温泉は兵庫県神戸市北区に位置した温泉で、日本三古湯のひとつともなっています。瀬戸内海国立公園の区域に隣接した温泉地で、温泉だけではなく、
四季折々に変化する素晴らしい自然豊かな景色なども楽しむことが出来ます。
桜や紅葉などをゆっくり眺めながら疲れた体を癒すことが出来るのです。
有馬温泉の温泉街は急斜面にあり、
山麓や山中に点在する形で大きな旅館やホテルが設けられています。
有馬温泉の温泉街は通る道も細くなっていますが、
自然の中の温泉地として十分に満足できる街作りになっているように思います。
有馬温泉は、静かな場所でのんびりと温泉を楽しみたいという人には
お勧めの温泉地といえます。
環境省の指針によって二酸化炭素泉、硫酸塩泉、単純性温泉、含鉄泉、酸性泉、
硫黄泉、炭酸水素塩泉、放射能泉、酸性泉の9つの主成分を療養泉として指定していますが、有馬温泉は硫黄泉と酸性泉以外の7つの成分が含まれているのです。
たくさんの成分が混合されている温泉は世界的にも珍しいといわれていますので
是非 有馬温泉に足を運んでみてはいかかでしょう
有馬温泉には日帰りで
有馬温泉には日帰りで温泉を楽しもう!っという方に
ここでいくつか有馬温泉の有名どころを紹介しますので
料金や営業時間などを参考にしてみてください。
★「角の坊」は11時〜14時半まで日帰り入浴が楽しめ露天風呂もあり、
1,000円で利用できますが土曜・祝前日は利用出来ません。
足湯もある「竹取亭別亭康貴」は、10時〜18時までで料金は1,000円、
露天風呂もあり火曜日が定休日となります。
有馬温泉にある市営の共同浴場、金の湯と銀の湯もあります。
★「金の湯」は8時〜22時までで料金は大人650円、小学生340円、
乳幼児140円で第二と第四火曜日が定休日となります。
★「銀の湯」は9時〜21時までで料金は大人550円、小学生290円、乳幼児120円で、第一と第三火曜日が定休日となります。
有馬温泉「太閤の湯」は、
10時〜23時までで露天風呂もあり飲泉を楽しむことも出来ます。
★「有馬御苑」は11時〜14時までで料金は1,000円、木曜日が定休日となります。
★「メープル有馬」は6時〜11時と、13時〜23時までで料金は1,300円、
サウナもありドリンクバー付きのサービスも行なっています。
★「御幸荘花結び」は12時〜21時までで料金は1,500円、露天風呂もあります。
★「ねぎや陵楓閣」は12時〜15時、15時半〜19時までで料金は1,000円ですが
金曜日は利用出来ません。
★「奥の坊」は11時半〜20時までで料金は1,000円ですが、
水曜日と土曜日、休前日は利用出来ません。
有馬温泉 四季
有馬温泉は温泉だけではなく、
自然豊かな景色を楽しむことも出来る素晴らしい観光地です。
秋には有馬大茶会が開かれます。
紅葉を楽しみながらゆったり落ち着いた雰囲気の中で
お茶を楽しむことが出来るのです。
有馬温泉を愛し何度も足を運んだ太閤秀吉を偲んで、
毎年11月に瑞宝寺公園で茶会が開かれています。
いつも時間に追われて忙しい生活をしている人はたくさんいると思いますが、
たまにはゆったりとした時間の流れを楽しむのもいいのではないでしょうか。
新年を迎える頃、
有馬温泉では江戸時代から続く「有馬温泉入初式」が行なわれます。
有馬芸妓が湯女に扮して陳行列を行なったり、
湯もみをしたりして有馬温泉の繁栄を願うもので、
古式豊かな伝統ある儀式が行なわれるのです。
どの季節に行っても十分に満喫できる有馬温泉ですが、
行事に合わせて訪れてみるのも、より街の雰囲気が楽しめていいと思います。
春の桜は見事ですが、温泉寺や有馬川沿いにある桜並木が素晴らしく、
街中が桜色に染まり美しい風景を演出してくれます。
有馬温泉で体を、景色で心を癒してくれるのです。
桜を見ながらのんびり温泉に浸かるのも素敵ですよね。
善福寺にある桜もとても見事です。
樹齢200年を超える糸桜(一重咲きのしだれ桜)が実に素晴らしく、
夜にはライトアップもされますので、
幻想的で美しく昼間とは違った雰囲気を魅せる夜桜を楽しむことも出来ます。
初夏には念仏寺で沙羅の花と一弦琴(須磨琴)の鑑賞会が開かれています。
沙羅双樹の花が満開の中、須磨琴の音色が響きゆっくりとした時間が流れます。
